お取引先からの受発注は、いまも手書きFAXが中心。社内ではスタッフがFAXを見ながら受発注システムへ手入力しており、件数の増加とともに人的コストとミスのリスクが大きくなっていました。
「FAXをやめてWeb化してほしい」とお取引先に求めることは、現実的ではありません。取引先の運用は一切変えずに、社内側だけで業務効率を上げる必要がありました。
手書きFAXをAIで読み取り、社内システムへ自動転記する仕組みを構築。お取引先側の運用は一切変えず、社内側の入力作業だけを実質ゼロにしました。
スタッフは「入力する人」ではなく、「確認と例外対応に集中する人」へ。AIの読み取り精度を活かしつつ、最後の判断は人が担う運用にすることで、品質を維持したまま業務量を大きく削減しています。