AI活用事例 / 小売業

SaaSの“コピペ集計”を、AIが肩代わり。
見たい数字が、1枚に。

すでに使っているSaaSの数字を、毎月手作業でExcelに転記して集計していた小売業。その集計を、AIが自動で集めて1枚のダッシュボードにまとめました。月30時間が、30分に。

業種 小売業
規模 社員 約100名
使うもの 既存SaaS+AI
着手 まず数日でプロト
SCENE

こんな場面、ありませんか

毎月の月初。解析チームの3人が、SaaSの画面を開いては、数字をExcelにコピー&ペースト。商品別、店舗別、先月比。貼って、整えて、グラフにして。気づけば毎月30時間が、ただの“転記”に溶けていきます。

SaaSの開発会社に「分析用の画面を作れませんか」と聞けば、見積もりは数十万円。だから今月も、手でコピペする。データは、たしかに目の前にあるのに。

CHALLENGE

なぜ、これが難しいのか

SaaSは「入力する・記録する」ことには強い一方で、複数の切り口を横断した分析や、自由なダッシュボードづくりは苦手なことが多いものです。

やろうとすると専用のカスタム開発になり、費用が一気に上がる。結果、「手作業のほうが安い」という状態が続いてしまう。多くの会社が、ここで止まっています。

SOLUTION

AIで、こう解きました

まず、AI(自動操作の仕組み)にSaaSの画面を操作させ、必要なデータを自動で収集。ためこみ(データベース化)はあえて後回しにして、集めた情報をAIが「見たい1枚」のダッシュボードにまとめます

毎朝決まった時間に自動で最新化。担当者は、もうコピペをしません。数字を“読む”ことに時間を使えるようになります。

SCREEN IMAGE

こんな画面が、数日で。

sales-dashboard / NUXIL
AIが既存SaaSのデータを集約した、売上分析ダッシュボードのイメージ。月間売上・客単価・店舗別売上・カテゴリ別構成・売れ筋TOP5を1枚で表示

※ 画面はイメージです(ダミーデータ)。実際は御社の見たい指標に合わせて設計します。

HOW IT WORKS

進め方は、シンプルです

STEP 1

AIが自動収集

既存SaaSの画面をAIが操作し、必要な数字を自動で集める。

STEP 2

1枚にまとめる

集めた情報を、AIが見やすいダッシュボードに整える。

STEP 3

見ながら調整

現物を触って「この指標も」を反映。数日で形になる。

STEP 4

広げていく

効果を見てから、蓄積・Webシステム化へ(下記)。

NEXT STEP

そして、広げていく

PHASE 1

まず、見える化

蓄積は後回し。集めた情報を1枚のダッシュボードに。数日で、判断に使える数字が手に入ります。

PHASE 2

蓄積して、資産に

数字が効くと分かったら、SaaSの全履歴をAIで自動収集 → データベース化 → Webシステム化。専用の管理画面で、年間の傾向や異変まで追えるようにします。長年使ってきたSaaSは、そのまま資産として活かしたまま。

RESULT
月30時間 30分
毎月の集計・転記にかけていた時間
3人 1人
解析担当。空いた2人は企画・売場づくりへ
SaaSそのまま
既存システムは置き換えず、低コストでAI活用に乗せ替え
Related

合わせて、ご覧ください。

Contact

「うちのアレ、AIでできる?」をまず見せます。

いま使っているSaaSやExcelの作業を聞かせてください。何が自動化できそうか、まず小さく作ってお見せします。「何から始めればいいか分からない」段階のご相談も歓迎です。

ご相談はこちらから