葬儀の場で、参列者から故人の写真や思い出を集める新しいサービス。デザイナー、エンジニア、QA、マーケター。役割を分けたAIのチームで作り、資料を受け取ったその日に画面の試作を、6日目に本番を公開しました。
新しいサービスを始めたい。けれど、葬儀社に見せられる現物がないと、話が前に進まない。かといって、仕様を固めて見積もりを取り、数か月待つ余裕もありません。
しかも新規事業は、話すたびに前提が変わります。作ってから「やっぱり違った」となるのは、当たり前のことです。
人の手だけで作ると、方針が変わるたびに作り直しの費用と時間がかかります。だから最初の方針を固めたくなる。でも、その方針が正しいかどうかは、現物を見るまで分かりません。
必要だったのは、作り直しを怖がらなくていい速さでした。
1. 役割ごとにAIを置く。デザイナー、エンジニア、QA、マーケター。それぞれの役割と決まりごとを持たせたAIが、並行して手を動かします。
2. AI同士で批評させる。デザイン案は2人のAIデザイナーが出し合って互いに批評し、ディレクターが採るものを決めます。人は方向と判断に集中します。
3. 作り直しを前提に進める。関係者との会議で前提を白紙に戻したときも、その日のうちに新しい方針で作り直しを始めました。速いので、方針を変えることが怖くありません。
※ 画面はイメージです(ダミーデータ)。実際は御社の業務に合わせて設計します。
資料を受け取り、要件を整理して、画面の試作を作る。
会議で試作を見せ、サイトのデザイン案3つとメインビジュアル4案を出す。
仕組みとページを組み立て、デザイン案をAI同士で批評する。
本番の環境に公開。操作マニュアル4冊も用意する。
葬儀社に見せられる見本のページと、営業用の資料を先に用意。「見やすいか、簡単か」を、これから葬儀社で確かめていきます。
Webで形が固まったところから、ご家族向けのiPhone・Androidのアプリへ。同じ進め方で広げています。
新しいサービスや社内の仕組みの構想を聞かせてください。仕様書を固める前に、AIのチームで現物を作ってお見せします。方針が変わっても、作り直せる速さで進めます。
ご相談はこちらから